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ハシリドコロ

Scopolia japonica Maxim.

春の山野の木陰に暗紅紫色の花を咲かせています。草丈は50cmから70cmのに野草。若菜をフキノトウとの誤食が多いそうですが、幻覚症状に苦しんで走り回ることとなります。


毒草名  ハシリドコロ(走野老)、オメキグサ、ユキワリソウ、オニミルクサ、サワナス
学 名  Scopolia japonica Maxim.
特 性  ナス科 ハシリドコロ属、走る多年草
花 期  4〜6月
毒部位  全草、根茎
成 分  ヒヨスシアミン(Hyoscyamine)、ヒヨスチン(Hyoscine)、アトロピン(Atropine)、スコポラミン(Scopolamine)、ノルアトロピン
症 状  嘔吐、下痢、錯乱、幻覚、昏睡、呼吸麻痺、ダッシュ


 

 







 



 





 

≪MEMO≫
・根を乾燥させたものを「ロート根」と呼び製薬原料になっています。
・目に入ると瞳孔が開く。
・アトロピン経口推定致死量=小児10〜20mg、成人100mg。
・スコポラミン経口中毒量=3〜5mg


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